大橋先生の本を読んでみてください

2019年08月29日

緩和ケアの仲間の大橋先生が本を出版されました。自ら悪性腫瘍を告白され一生懸命戦っています。彼の講演や対話から今までも、彼の優しさや熱い思いは伝わっていましたが、この本ではなお一層彼の素直な思いや無念も感じます。時間は短いと言いますが、最期まで見据えて前向きに生きる姿勢に打たれました。彼の手記は、改めて自分たち自身が同じような境遇を迎えることは当然考えていかねばならない時代だから、生き方を指南しているように感じます。緩和ケアでは「がんばれ」は言わない風潮もありますが、私は大橋先生の頑張りにがんばれとエールを送りたい。そして大橋先生の生き方を見習ってみたいと思う。もし共感あるいは関心を持たれる方がいらっしゃれば是非この本を注文して読んで下さい。お願いします。

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